2017年11月28日
新しいこと始めました~ アラジン39 ②
先の画像にあるヒンジピンについているクリップをプライヤーで少しづつ、ズラすように外側へコジっていくとクリップが外れます。
上枠(ガード)と上天板、外筒がアッセンブリーで外れます~
大量のサビ粉に注意(汗)
そしたら、しん外筒を左に回して外します。
あっ! 先に内炎板を外しておきます^^
しん外筒を外す際は、マーカーやマジックか何かで印を書いて、組み込み時の合わせマークにすると良いそうです~
そしたら、こんな感じになりますので、やっと「しん」を外せます~
この個体はハンドルは回りますが、ある程度の所から硬くて動きません・・・
きっと「しん」が古い灯油で固まっているんでしょう・・・
無理して回すと、ギヤがダメになってしまうらしい・・・
どうやったら芯が繰り出されてくるか考えても思いつかないので下枠を外してみた^^
どんどんバラしていかないと~という思いだけで下枠を外した(笑)
この段階で下枠を外す意味はなかったんですけどね~
下枠単体で見たら、なんか面白い形状してますね~
んんん~~
どうやって芯を繰り出そうか・・・
ハンドルを回すと、ギヤが滑るので、しん押さえが固い(渋い)のは想像つくんですけどね・・・
ギヤに負担を掛けないようにするには??
「んじゃ~ギヤの反対側から力を加えれば?!」
そうかそうか^^
ギヤの反対側からも大きめのマイナスドライバーで上へ補助しながら、
しん押さええをゆっくりと上げていくと、しん+しん押さえが徐々に上がってきました~
外れてよかった・・・
外れた「しん」と「しん押さえ」がこちら^^
ここからはハンドル周りを外したいのですが
バネがビョ~ンってなりそうな予感満載なので、日を改めてOHします(笑)
上枠(ガード)と上天板、外筒がアッセンブリーで外れます~
大量のサビ粉に注意(汗)
そしたら、しん外筒を左に回して外します。
あっ! 先に内炎板を外しておきます^^
しん外筒を外す際は、マーカーやマジックか何かで印を書いて、組み込み時の合わせマークにすると良いそうです~
そしたら、こんな感じになりますので、やっと「しん」を外せます~
この個体はハンドルは回りますが、ある程度の所から硬くて動きません・・・
きっと「しん」が古い灯油で固まっているんでしょう・・・
無理して回すと、ギヤがダメになってしまうらしい・・・
どうやったら芯が繰り出されてくるか考えても思いつかないので下枠を外してみた^^
どんどんバラしていかないと~という思いだけで下枠を外した(笑)
この段階で下枠を外す意味はなかったんですけどね~
下枠単体で見たら、なんか面白い形状してますね~
んんん~~
どうやって芯を繰り出そうか・・・
ハンドルを回すと、ギヤが滑るので、しん押さえが固い(渋い)のは想像つくんですけどね・・・
ギヤに負担を掛けないようにするには??
「んじゃ~ギヤの反対側から力を加えれば?!」
そうかそうか^^
ギヤの反対側からも大きめのマイナスドライバーで上へ補助しながら、
しん押さええをゆっくりと上げていくと、しん+しん押さえが徐々に上がってきました~
外れてよかった・・・
外れた「しん」と「しん押さえ」がこちら^^
ここからはハンドル周りを外したいのですが
バネがビョ~ンってなりそうな予感満載なので、日を改めてOHします(笑)
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