2017年11月26日
新しいこと始めました~ アラジン39 ①
釣りも行きたいけど、寒いので・・・(笑)
って、ことで寒くても出来ることをしましょう^^
で、先輩から預かった小型のストーブ。
キャンプ界でも寒い季節の幕営には100V電源不要の「灯油ストーブ」を愛用してる方も多いでしょう。
ハイペットやアルパカ、アラジン。 はたまたパープルストーブか。
で、メルには似合わぬ お洒落なストーブでございます。
こちらを「再塗装して!」とのこと


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って、ことで寒くても出来ることをしましょう^^
で、先輩から預かった小型のストーブ。
キャンプ界でも寒い季節の幕営には100V電源不要の「灯油ストーブ」を愛用してる方も多いでしょう。
ハイペットやアルパカ、アラジン。 はたまたパープルストーブか。
で、
こちらを「再塗装して!」とのこと


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寒いので部屋の中で、ばらし作業~
塗装もさることながら、芯のノブ(ハンドル)の固着・・・こちらも修理しなきゃ~
ってか、やったことないですけどね(爆)

サビがもの凄いのでブルーシートを敷いての作業~
で、このストーブは左がアラジン39、右が38というモデルらしい
まずは左側の「39」というモデルからバラシていきます
で、この「39」というモデルは・・・wiki先生助けてぇ~
以下 wikipediaから引用~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1978年生産・販売開始。
J38をベースにさらに洗練したモデル。芯を除いて輸入部品が一掃され、すべてJIS規格で製造される完全国産品となった。芯も16LP芯がそのまま国産化された。耐震安全装置は他の国産メーカーと同様の芯下げ式のみになった。J38までは細部の装備品からスタンダードとデラックスに分かれていたが、性能的には同等の上に日本においては安全上の配慮からも好ましくないことからグレードが廃止され、カラー(ホワイトとグリーン)のみのバリエーションとなった。この時点で日本の芯を用いた石油ストーブは一応の完成された形態を見たことと、1980年代後半以降日本における石油暖房機器の主流が石油ファンヒーターに移り、これまでのような矢継ぎ早のモデルチェンジは行われなくなった。これによりJ39は1993年までの15年間、現在も生産されているBF39も含めると既に20年以上のロングセラーモデルとなった。一方石油暖房機器の主流がファンヒーターに移ったためディック家庭機器の経営は芳しくなくなり、後に大日本インキが経営から撤退してアラジン家庭機器に社名変更するものの、最終的にはアラジンブランドの権利を日本エー・アイ・シーに譲り渡して倒産した。日本エー・アイ・シー移管後のブルーフレームヒーターは普及よりもその存続を一義としており、このため価格設定は国産のファンヒーターの2倍近い4万円台とされた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
だ、そうです~
再塗装するより、オリジナルの方が良い気がしますが、メルの所有物ではないので、何ともいいようがありません(笑)
まぁサビの粉が凄いこと・・・嫁に見つかる前にさっさと掃除。
下皿は錆びてボロボロですが、本体(チムニー)から延々と出てくるサビ(笑)

しばらくは、こいつで暇潰し出来そうです^^
おやすみなさい~

http://www.naturum.co.jp/buddy/?a=2A3DC69966
Posted by メル at 23:20│Comments(0)